「病院は嫌い」「治療よりも改善」という方向け
アーユルヴェーダは、押したり揉んだりするマッサージではなく、エステでもありません。ヘッドケアは椅子に座り、全身ケアの場合でもベッドに横たわるだけなので、老若男女問わず誰でも受けられます。施術はほとんど全裸なので最初はとまどいましたが、全身にオイルをたっぷり浸透させることが大切なのだそうです。
ただ、施術後すぐに好転反応が出るため、施術後はどーっと疲れます。私はフェイシャルのセラピー中に意識を失うような深い眠りに落ちてしまいました。かなり脳神経が疲れていたらしく、終わった後はしばらく動けず、ゆっくり休ませていただきました。(フェイシャルといっても美顔というより視神経と脳神経を刺激するのです)
体の3つのバランスを整える
体には3つのバランス(ヴァータ、ピッタ、カパ)があり、それぞれが乱れることで、腸の張り、肌トラブルや胃の不快感、むくみなどの症状が表れるそうです。イライラ、不定愁訴、体の重み、蓄積疲労、神経の疲れ、体力の消耗、痛みなど、見た目にはわからない不調「病気ではないけれど健康ではない状態」は本当につらいものです。各症状にあった薬草オイルで「気と血が流れ、代謝よく、神経が安定した状態」にバランスを整えます。
入院中の義父が腕と脚の荒れに悩んでいたので、セラピストさんに選んでいただいたオイルでマッサージを続けてみました。処方されていたお薬もあるのでしょうが、一週間で生まれ変わったような皮膚になり、これには当の本人はもちろん私も驚きでした!こちらのオイルは量産品ではなく、スリランカで昔ながらの製法を守って作った天然の薬草オイルなのだそうです。
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